2019-08

種類：1回恐怖点:2 君が、この混沌変異に気がついた場合、口にしないのが最善である。要するに、今や君は腕か脚を、出血によって死ぬ恐れ無しに、身体から取り外すことができる。しかし、一度分離すると離れた部分はくっつかず、身体にとどめるには、おそ...

種類:複数回2恐怖点:0 片脚の肉が消え去って、硬くて鱗の生えた鳥類のような細い脚が残る。君が《飛行者》の異能を持っているならこの足で攻撃もできるので《肉体武器》異能を自動的に取得できる。この混沌変異は2回取得できるが、なんらかの理由で君の...

種類:複数回恐怖点:3 ほんの数日で身体のどこかの腫瘍が、信じられない大きさに育つ。成長が止まったとき、それは1d10×10ポンドの重さがある。20ポンドの重さ毎に【移動力】が1減少する(0以下にはならない)。さらに50ポンドの重さ毎に【協...

種類：1回恐怖点:0 奇妙な骨質が、頭皮を突き破って生えてきて、困惑させる新しいとさかを形成する。 この変異は「容貌毀損」である。 バリエイション:全てのとさかが骨質である必要はない。羽毛でも、肉垂れでも、爬虫類のようなものでもよい。

種類：1回恐怖点:1 君の尻辺りに細身の爬虫類の尻尾が生え、尻尾の先にはこぶ状の棘がついている。君はその尻尾で攻撃ができる。この尻尾は、「連打」の武器特質を持ち、【筋+】のダメージ値を与える。

種類：1回恐怖点:1 小さい鋭い棘が、君の肌を突き破って生えてくる。君の素手攻撃のダメージ値は、「【筋+】-2」になる。奇妙なことに、ある種の筋肉の変わった発達によって、君は10ヤード（5マス）以内の敵に向けて棘を飛ばすことができる。【射撃...

種類：1回恐怖点:0 君の犬歯が鋭く中が空洞になり、口蓋の上部に脈打つ分泌線ができる。君はこの新しい牙で攻撃ができ、ダメージ値は「【筋+】-2」で「高精度」の武器特質を持つ。損傷を与えることができれば、犠牲者の血液に強力な毒を注入できる。こ...

種類：1回恐怖点:0 君の頭が鋭い円錐形に盛り上がる間、脳みそが頭蓋骨から逃げる試みに失敗して、押し上げられてしまう。【知力】が1d10%減少する。ケイオス•アーマー以外は、特注の被り物以外しか付けられないだろう(通常価格の2倍程度)。

種類：1回恐怖点:1 1d10/5本の余分な頭部(1～2本)が肩から生えてくる。君の本来の頭部に既に影響しているどんな混沌変異も新しい頭部には影響しないが、その他の混沌変異は全ての頭に等しく作用する。君の攻撃回数はこの混沌変異で得た頭部の数...

種類：1回恐怖点:2 苦しみと恐怖に満ちた時をしばらく味わった後に、ロ以外の顔の一部が萎縮して取れて落ちた時、人生はちょっと奇怪なものになる。君の顔の名残が腐り落ちてから、額から恐ろしげな小さな身体が生えてくる。それはだいたいにおいて完全な...