君の腕の1本がしなやかな太い管へと変容し、君を驚かせる。
しまいには、それは牙を剥く口をそなえ、口からは炎が噴出される。
言うまでもないが、君はもはやその手を使うことができない。
しかし、それは嚙みつきを行なうことに用いることができる。
《肉体武器》の異能を得ること。
加えて、君は、12ヤード(6マス)以内のいかなる目標にでも、火の玉を放つためにこの腕を使うことができる。
この攻撃は【射撃技術度】テストによって判定を行なう。
成功したなら、君はダメージ値3の命中3回を与える。
失敗したなら、炎はあらゆる可燃物を発火させるが、可燃物がない場合はただそこにあるだけの火として扱う。
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[…] 動の後で、 君は信じられない変異を経験する。1d10をロールすること。1〜4の場合、君は「魔焔の腕」の恩賞を得る。5〜8の場合、君は腕の1本を無駄にすることなく、体から「魔陥の腕」 […]
[…] 魔焔の腕 […]