ラーミア・ヴァンパイア:Lahmian Vampire

ラーミアの女吸血鬼団はひとり残らず、ラーミアの女王の子孫だと言われる。
退廃の都市の壊滅から6名の吸血貴族と共に逃れでた、女王の末裔なのだと。
女王は男をひどく嫌っていると噂され、そのせいでラーミア・ヴァンパイアには男性が皆無に近いとのことだ。
代わりに、見惚れるほど美しい乙女らが、オールド・ワールド有数の貴族家から選ばれ、ヴァンパイアの“血の接吻”を受けるのだ。
乙女らは、悪知恵をめぐらして、まわりの人間どもの支配に務める。
ヴァンパイアのなかでも、この謎めいた女たちほど巧妙に、人間社会に入りこむ者はいない。

主要プロフィール
武技 射技
61% 40% 60% 60% 69% 48% 70% 69%
副次プロフィール
筋+ 頑+
2 20 6 6 6 1 0 0

技能:〈学術知識:系統学紋章学〉、〈学術知識:死霊術〉、〈学術知識:哲学〉、〈字術知識:美術〉、〈学術知識:歴史学〉、〈騎乗〉、〈言語〉(どれか3つ)、〈拷問〉、〈察知〉+10%、〈指揮〉、〈忍び歩き〉、〈常識〉(どれか3つ)、〈姿隱し〉、〈世間話〉+20%、〈捜索〉、〈大道芸〉
(どれか2つ)、〈打撃回避〉、〈毒物調製〉+ 10%、〈値切り〉+20%、〈値踏み〉+ 20%、〈尾行〉、〈秘術言語:魔法語〉、〈変装〉+20%、〈魔風交信〉、〈魔力感知〉、〈魅惑〉+20%、〈読み害き〉

異能:《アンデッド》、《暗黒の魔術》、《恐怖誘発》、《策士》、《初歩魔術:秘術》、《煽動》、《特殊武器:受け流し》、《肉体武器》、《早抜き》、《敏感》、《夜目》、《礼儀作法》

特別ルール:
• 吸血:敵に組みついたヴァンパイアは、牙で血在吸うことを試みられる。
「組みつき」が有効な間にヴァンパイアの攻撃で1点以上の【耐久力】を失った相手は、追加で1d10%の【筋力】をも失う。
遭遇を生き延びたなら、失われた【筋力】は、1時間に1%ずつ回復していく。

• 精神支配:ラーミア・ヴァンパイアは、その色香で意志の弱い者を虜にできる。
6ヤード(3マス)以内にいる人間型生物1体の支配を、全アクションで試みられるのだ。
ヴァンパイアの【協調力】と、相手の【意志力】との対抗テストを行なうこと。
ヴァンパイアが勝ったなら、相手を完全に支配でき、どんな命令にでも従わせられる。
相手は、支配から逃れるために、1d10ラウンドが経過した時点で、もう1度対抗テスト
が行なえる。
ヴァンパイアは、何時でもフリー・アクションで、相手を支配から解放できる。

• 生来の死霊術師:ヴァンパイアは、スケルトンやゾンビといった下級アンデッドを、あたかも死霊術師であるかのように操作できるのだ。
ヴァンパイアから48ヤード(24マス)を範囲として支配下の下級アンデッドは簡単な命令に従う。
支配下のアンデットは範囲の外へ出ると単なる屍へと還る。
君がヴァンパイアに出くわしたなら、ほぼ例外なく1ダースかそれ以上(ヴァンパイアの【知力】と同等の人数まで)のスケルトン戦士が唯々諾々とヴァンパイアに従っているのだ。
また、ヴァンパイアが死霊術を行なう場合には、暗黒の魔術について回る「副作用」を、受けずにすむ。

• 人間のふり:ヴァンパイアは必要とあれば、牙や爪を引っこめ、顔の険しさを緩めることで、人間のふりをすることができる。
この形態にあるときには、《恐怖誘発》は適用されない。
形態の変換は、どちらの形態にもフリー・アクションとして行なえる。

• 吸血鬼の災い:ヴァンパイアには、各種の特典がある反面、深刻な弱点もついて回る。
ヴァンパイアは、流れている水を橋以外では渡れない。
ヴァンパイアの姿は、鏡に映らない。
ヴァンパイアは、毎日数パイン卜の血を飲まねばならず、飲めなかったなら、主要プロフイールの各能力値が10%ずつ減少する(再び血を飲めた段階で、減少分は回復する)。
直射日光にさらされたヴァンパイアは、あらゆる能力値が半減され(端数切捨て)、その状態が続く限り1分間に1点ずつ【耐久力】が減少する(【頑健力】ボーナスや鎧は無効)。

鎧:なし
アーマー・ポイント:頭部0、両腕0、胴体0、両脚0
武器:牙、爪、片手用武器、マン・ゴーシュ

 

 

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