ケイオス・トロール:Chaos Troll


ケイオス・トロールは、並みのトロールよりも恐ろしさ、悪臭、醜怪さでなお勝る連中だ。
おおむね、混沌との接触により変異を遂げており、身体のサイズや残忍さを除いてはコモン・トロールには似ても似つかないことも珍しくない。
混沌の大族長たちは、機会さえあれば怠りなくこの種のトロールを配下に引き入れる。
彼らは愚鈍かもしれないが、破壊能力に関しては、まさしく賛嘆に値するからだ。

主要プロフィール
武技 射技
39% 15% 54% 48% 20% 18% 27% 10%
副次プロフィール
筋+ 頑+
4 32 5 4 6 0 0 0

技能:〈威圧〉、〈崖登り〉/〈水泳〉、〈言語:暗黒語〉、〈言語:ゴブリン語〉、〈察知〉

異能:《恐れ知らず》、《恐怖誘発》、《特殊武器:両手用》、《肉体武器》、《夜目》

特別ルール:
混沌変異:1d10をロールして、変異の数を決定すること。
1〜5なら1種類、6〜10なら2種類の変異が生じる。
次に表d1000混沌変異表でロールを行なって変異を創造し、データを適宜修正すること。

再生:毎ラウンド、自身のターン開始時に、トロールは1d10点の【耐久力】を再生できる。ただし、火によって失われた【耐久力】は再生できない。
この能力は、トロールが死んだ後には機能しない。

ドたわけ:トロールはきわめつけの愚鈍であり、今しがたやっていたことを忘れることすら多々ある。
そのため、美味そうなぴちぴちの死体や、鼻腔をくすぐる腐敗臭といった、気を散らす要因となりうる事象に出くわした際には、【知力】テストを行なわねばならず、失敗したなら、実行中だったことを何であれ投げだして、気を惹かれたことに没頭する(前述の例なら、死体に喰らいつくか、腐敗臭の元を確かめに向かう)。
ただし、トロールが攻撃を受けている状況であれば、気を散らすようなことはまずないため、【知力】テストの難易度は、「容易」(+20%)になる。

嘔吐:トロールは全アクションとして、接近戦闘の相手に向けて嘔吐し、腐食性で臭くてたまらず、不潔さに至っては言語を絶するほどの消化液を噴射することができる。
嘔吐による攻撃は自動的に命中し、ダメージ値5で、あらゆるアーマー・ポイントを無視できる。
これに対して「回避」は可能だが、「受け流し」は不可能である(理由は言うまでもない)。

鎧:なし
アーマー・ポイント:頭部0、両腕0、胴体0、両脚0
武器:爪、大型武器

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